松江市在宅医療・介護市民講座

松江市在宅医療・介護連携支援センター 市民講座
住み慣れた地域でこれからもあんしんしてくらすために

松江市在宅医療・介護連携支援センターでは、「住み慣れた地域でこれからもあんしんして暮らすために」をテーマに市民講座を開催しています。

「入院したら、その後はどうすれば家に帰れるの?」「介護サービスを利用しながら自宅で過ごすにはどうしたらいいの?」「在宅医療ってなに?」「今からできる心づもりや準備はあるの?」という疑問や迷いはありませんか?そんなことを地域のみなさんと一緒に考えて頂く機会としてご活用下さい。

「終活支援ノート」・「在宅医療・介護あんしんガイド」等をお配りし、一緒に内容を確認しながら、お話をさせていただきます。各地域の活動の予定に合わせて公民館等にて開催しております。お住まいの地域で開催される時には、ぜひお出かけ下さい

終活支援ノート 表紙 在宅医療・介護あんしんガイド 表紙

講座の様子

ご参加いただいた皆様の声

在宅医療・介護あんしんガイド 表紙

「話がわかりやすかったです」「終活支援ノートを是非書きたいと思う」「我が事として取り組んでいく必要性を感じている」「訪問看護のことが分かって良かった」「家族がほぼ在宅で亡くなりました。介護する者が疲れないようにすることも課題です」「病院の役割について知ることが出来てよかった」「終活ノートにマイナスのイメージがあったが払拭された」

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