
本庄地区医療・介護連携市民講座を開催しました
平成31年2月2日(土)本庄地区医療・介護連携市民講座『本庄地区でこれからも安心して暮らすために』~認知症を学び地域で支えよう~を開催し、74名の参加がありました。講師は、『本庄地区医療・介護連携の会』に参加されている開業医・薬剤師の先生方、地元の居宅介護支援事業所ケアマネジャー、市社協生活支援コーディネーターのみなさん。
最近元気がなくなり閉じこもり気味で物忘れを心配している80歳Aさんが地域包括支援センターに相談に来られたという事例を通して、
①認知症と誤診されやすい疾患について
②認知症の症状と治療について
③認知症の薬物療法について
④誤嚥性肺炎の予防について
⑤在宅での介護保険サービスについて
⑥地域の見守り活動について、認知症をテーマにそれぞれの立場からお話をいただきました。
最近元気がなくなり閉じこもり気味で物忘れを心配している80歳Aさんが地域包括支援センターに相談に来られたという事例を通して、
①認知症と誤診されやすい疾患について
②認知症の症状と治療について
③認知症の薬物療法について
④誤嚥性肺炎の予防について
⑤在宅での介護保険サービスについて
⑥地域の見守り活動について、認知症をテーマにそれぞれの立場からお話をいただきました。