お知らせ 2019年1月29日

共同募金助成団体からのありがとうメッセージ(松江市視覚障害者協会より)

 皆様のあたたかい気持ちの募金を財源に活動された団体から、皆様へ寄せられた「ありがとうメッセージ」をご紹介します。

団体名:松江市視覚障害者協会
事業名:第3回 みざる!クライミング・チャレンジ!!
実施日時:平成30年12月16日

~ありがとうメッセージ~

共同募金にご協力いただいている市民の皆さん、こんにちは。
目の不自由な仲間の福祉の向上と社会参加をすすめる松江市視覚障害者協会です。私たちはこの3年間、皆さんの温かい募金からの助成で、交流イベント「見ざる!クライミングチャレンジ!!」を開催することが出来ました。
このイベントは、全国で視覚障害ボルダリングの普及活動をされているNPO法人モンキーマジック代表の小林幸一郎さん(ご自身が重度の視覚障害者で、視覚障害ボルダリング世界選手権3連覇中の国際的なトップクライマーです。)を講師に、視覚障害のある人もない人も一緒にクライミングを楽しみ、そして、そこで知り合った人たちが誘い合って一緒にジムに出かける、そんなつながりや笑顔が広がっていくことを願って企画しました。
1回目は、「サポーター募集」と「エー、壁を登るのー?」という戸惑いにやや苦戦しましたが大盛会に。2回目は、「サポーター募集」という枠を取り払い、視覚障害ボルダリングを一緒に楽しもうと呼びかけ全員から参加費をいただきました。第3回目は、子どもさんの参加と地域(鳥取、益田市からも参加)が広がりました。
第1回目に参加したメンバーを中心に、障害のあるなしをこえて視覚障害ボルダリングを楽しむ仲間づくりを模索し、平成29年10月、ボルダリングサークル・出雲スサノオモンキー(月1回の定例会・懇親会、Facebookでの交流を継続)を立ち上げ、交流を広げています。このサークルを通じて、参加者同士でランニングやサイクリングに挑戦するなど、どんどん活動的になっています。
視覚障害の故に、出来そうにないと「見えない壁」をつくり、あきらめていることは沢山あります。それを突き崩し、障害のあるなしにかかわらずともに楽しみあう仲間の輪が広がっていることを、皆さんへの感謝とともにお伝えします。
ありがとうございました。
↑